コロナ情報に疲弊する
コロナに関して、とにかく情報が雪崩のように押し寄せてくる。
取捨選択しているとはいえ、気になるものは目を通すことになる。
・ホテル療養が決まった患者は特別仕様のタクシーでホテルまで送るというような、表に出てこない手間もある(東京都)。つまりとても大変である。
・痴呆の患者さんが大声で叫ぶ、徘徊するなどで院内感染が拡大した。
・ワクチンを入手できそうだが、どの程度の副作用があるかは未知。
・尾身先生ら分科会が発した定義も、結局西村大臣によって政府本位に変換されている。
などなど、ゆうべから今朝にかけてざっと漁っただけでも、数限りないほどの情報量。
それも、ほとんどが良くない状況への情報。
けっこうストレスなので、最近はなるべく拾わないようにしています。
でもやっぱり気になるんですよねえ、困ったことに。
もういい加減、疲れてきました。